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厄年と八方塞がりの関係

人生にはいい時期もあれば悪い時期もあります。悪い時期というのは、厄年八方塞がりの時期と重なっていることが多いです。この時期の災いを最小限に防ぐには、厄年と八方塞がりの関係を知った上で神社での厄除けをおすすめします。

陰陽道がルーツ

陰陽道がルーツ

厄年も八方塞がりもルーツは陰陽道にあります。平安時代には厄年や八方塞がりの風習は存在し、安倍清明が広めたと言われています。

厄年は前厄・本厄・後厄に分かれており、3年間は仕事や健康、人間関係などに災いが起きやすい年とされています。

八方塞がりは、八方どの方角に行っても凶運に見舞われ、吉方位がどこにもないということから「何をやっても事態が好転しない」ことを意味します。どちらも数え年で数えられ、厄年は男女によって異なっており、八方塞がりは9年に1度訪れます。

厄除けは節分の日に!

自分の年齢から厄年と認識していても、いつまでが厄年なのか分からないと不安を覚えることでしょう。厄入りと厄明けの期間は、旧暦の節目が基準となっているため、立春から節分までです。厄年は古くからの風習なので、節分では豆まきをして年の数だけ豆を食べ、現在では恵方巻きなどを食べます。つまり、節分は厄除けの日で、1年の厄を払って福を招くという意味が込められています。

厄年・八方塞がりの時期の過ごし方

厄年・八方塞がりの時期の過ごし方

厄年も八方塞がりの年も、どちらも新しいことはせずにおとなしくしておくことが大切です。この年に何か新しい物事を始めた場合は、上手くいかずにかえって大変な目にあう可能性が高くなります。

特に家の新築、結婚、引越し、転職などは避けるようにしてください。この時期は精神的にも身体的にもコントロールが上手くいかないことが理由として挙げられます。厄年の期間は、物事を見つめ直す、自分の体力を充電する時期だと捉え、落ち着いた環境で過ごすことが一番です。

大杉神社は茨城にあり厄除け・方位除け、家内安全、金運、仕事運、恋愛運などのご祈祷・厄払いを行っています。祈願をご希望の方は、ぜひ大杉神社へお越しください。開運・厄除け・健康・合格などにご利益のあるお守りやお札を取り揃えております。


茨城の厄除け神社・金運神社【宗教法人大杉神社】 概要

名称 宗教法人大杉神社
所在地 〒300-0621 茨城県稲敷市阿波958番地
電話番号 029-894-2613
FAX 029-894-3636
URL http://www.oosugi-jinja.or.jp
説明 茨城にある大杉神社は厄除け(厄よけ)祈願神社・金運神社です。厄払いや金運アップなどの各種お守りを取り扱っております。縁切り神社としても有名ですので、職場の上司との悪縁を断ち切りたいなどとお考えの方もお越しください。茨城や千葉周辺で厄除けのことなら大杉神社へ。
大杉神社のお守り、お札

日本唯一 夢むすび大明神 総本宮 大杉神社 あんばさま

〒300-0621 茨城県稲敷市阿波958番地
TEL.029-894-2613 FAX.029-894-3636
http://www.oosugi-jinja.or.jp

主祭神
◆ 倭大物主櫛甕玉大神
(やまとのおおものぬしくしみかたまのおおかみ)
配祀神
◆ 大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
◆ 小彦名大神(すくなひこなのおおかみ)

 

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