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絵馬の書き方

神社では、自分の願いをこめて絵馬に願い事を書きますが、その絵馬の書き方には、正しい方法があります。正しい方法で絵馬を書いて、しっかりと神様に願い事を届けましょう。

絵馬の始まり

絵馬の始まり

元々は平安時代から始まったものであり、土地の守護神に河川の源泉を尊んで、水源に水神を祀る習慣がありました。この時代は、水の神や川の神に雨を祈る際の奉納として馬の絵ではなく、本物の馬を神に奉納していたのです。

これが、絵馬の元々の始まりで、神への贈り物として馬を奉納していたのですが、本物の馬となると経済的に大きな負担がかかるということから、木に馬の絵を書いて奉納するようになったことから、現在の絵馬になっています。

基本的な書き方

絵馬に願い事を書くということは、神様にお願いをするということですので、失礼のないようにしたいものです。絵馬は、絵が書かれてある面が表になるので、願い事は絵馬の絵が書かれていない裏面に書くのが一般的です。願い事は具体的に一つだけを書きましょう。願い事と一緒に氏名や住所を記入しますが、イニシャルでもOKです。絵馬は基本的に外にかける場所が設置されていますので、雨で濡れても字が消えないよう、墨か黒の油性ペンを使用します。

願い事は断言する

願い事は断言する

絵馬に願い事を書く際は、その願い事をしっかりと断言して書くようにしましょう。例えば、「志望校に合格しますように」と書くよりも「志望校に絶対合格!」と書くほうがなりたい自分が明確です。

また、絵馬はある意味「神頼み」ですので、自分の決意を断言して意思表示することで、神様への決意表明になるのです。絵馬を書く際は、神様への決意表明としてしっかりと意志の強さを示しましょう。

絵馬の正しい書き方を知ったら、これからは神様に分かりやすく願い事を届けることができます。なりたい自分を明確化することで、明るい未来が待っているでしょう。

茨城県にあります大杉神社では、願い事を記してご利益をもたらす絵馬や金運アップ・合格祈願などのお守りを取り扱っております。他にも、宝くじ当選祈願や日本では大杉神社にしかない夢叶えを行っております。初詣などの際は、ぜひ茨城県にあります大杉神社までお越しください。


茨城の厄除け神社・金運神社【宗教法人大杉神社】 概要

名称 宗教法人大杉神社
所在地 〒300-0621 茨城県稲敷市阿波958番地
電話番号 029-894-2613
FAX 029-894-3636
URL http://www.oosugi-jinja.or.jp
説明 茨城にある大杉神社は厄除け(厄よけ)祈願神社・金運神社です。厄払いや金運アップなどの各種お守りを取り扱っております。縁切り神社としても有名ですので、職場の上司との悪縁を断ち切りたいなどとお考えの方もお越しください。茨城や千葉周辺で厄除けのことなら大杉神社へ。
大杉神社のお守り、お札

日本唯一 夢むすび大明神 総本宮 大杉神社 あんばさま

〒300-0621 茨城県稲敷市阿波958番地
TEL.029-894-2613 FAX.029-894-3636
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主祭神
◆ 倭大物主櫛甕玉大神
(やまとのおおものぬしくしみかたまのおおかみ)
配祀神
◆ 大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
◆ 小彦名大神(すくなひこなのおおかみ)

 

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